大学で金がなかった時期もあるので借金をしてでも社会人は贅沢したい
横浜市在住 I.Nさん(32歳)
大学生の時代って誰でもお金がなくて困った経験があると思います。私もお金がなくて困っていたことが多かったです。今では考えられないようなこともしていましたね。一日1食ですごすとかまずありえないです。お腹が空いても頑張って耐える、ということをしていました。
その割には飲み会であるとか合コンであるとか、そういうものにはかならず出るためにお金を使っていたりして、なかなか矛盾したことをしていました。少しだけでも飲み会を節約するようなことをしていたら、まず食べられないということもなかったはずです。
大学時代はずっと貧乏だったので社会人になったらお腹いっぱい食べてやるとか給料をもらったら毎週合コンに行ってやるとか、色々考えていました。結果的に大学時代がある意味引き金になって、私は頑張ることができたんだと思います。
今でもたまに貧乏だなって思う時があるんですけれども、そういう時にも銀行カードローンを使ったりしてできる限り貧乏な生活をしないでいいように努力しています。銀行カードローンは社会人にはオススメです。おそらく学生には作るのは難しいですが。
私が銀行カードローンを使ってでも贅沢をしたいというのは、やはり大学時代の思い出が強いからというのが大きいです。これだけの貧乏な思いをしてきたからこそ、大学を卒業してからは絶対に贅沢をしたいという思いを持つようになったわけです。
まぁそれでも贅沢ばかりするわけには行かないので、銀行カードローンも使うところを限って使うようにしていますが。あまりにも使い過ぎるとどんどん返済が苦しくなって、最終的には贅沢どころか借入れができなくなってしまいますからね。
大学時代のような貧乏になるのは嫌です。だからこそ贅沢をしっかりとして行きたいと思います。でも、それができなくなるのが嫌だからこそ、今は少しずつ節約をして長く借入ができるようにしているのです。このお金の使い方が一番おすすめだと思います。
仕事をやめたりするとまた貧乏になるので、しっかりと続けて行きたいと思います。